前回の記事で、フルーツとコーンフレークを盛りつけていたのが
こちらのガラスのボウル。
前回の記事では山盛りのフルーツに隠れてしまって
「せっかくの綺麗な器が全然見えない!!」
とベルに言われまして…汗
確かに…!と思い、改めて記事にする次第です。
レース柄のようにも見える模様が入っているこの器
影がテーブルに映って、それがまた綺麗…
亜米利加の60年代の食器ですが
亜米利加のものにしては繊細な感じがします。
とても状態がよく、前からずっと眺めていたので
最近ついに家に迎えたときは嬉しかったです。
お夜食のバナナとヨーグルトを盛りつけてみました。
こういう簡単なデザートを盛りつけても
とても見栄えがよいと思います。
大きさもほどよく、
冷製のスープやパスタを盛ってもよさそう♪
食卓を彩ってくれる綺麗な食器が大好きです。
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